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リハビリ室の開設・器具類

下肢装具を揃えるには、時間とコストがかかります。

脳血管疾患の場合、上肢では、スプリント、手背屈装具、アームスリング。下肢では、長下肢装具、短下肢装具、プラスチック短下肢装具、インソールを揃える施設が多いと思います。
整形外科疾患の場合、主治医が装具を既に処方している場合が多いため、特に準備するものは少ないです。

スプリントやプラスチック短下肢装具を用いる場合は、ヒートガンもある施設もあります。

入手する方法は、
① 寄贈していただいたものを使用
② 装具屋さんから購入する
③ 装具屋さんからいただく

のいずれかになりますので、出入りしている義肢装具士の方に相談してください。
出入りしている装具屋さんが無いという場合は、他の病院のリハビリ室へ連絡して、教えてもらうのが良いです。

装具士さんも腕次第。「この装具士さんに頼みたい」と考える人も多いですので、腕の良い人を紹介してもらえるよう頼んでみてください。

装具について学びたい場合は、研修会やセミナーへ行くと実際に装具を手にとって確認が出来たり、相談に乗ってくれますので、お勧めします。

ある程度、種類が絞れたら、サイズや左右については、左右両方、サイズも多様に揃え、同じサイズでもいくつもあった方が良いSHBなども考慮しておくと良いです。

患者さんや装具屋さんから寄贈してもらい、揃えられる医療機関ではない場合、病院に負担をしてもらい、購入する以外、種類を揃えておく方法は無いと思います。